9月に入り、朝晩は少しずつ秋らしくなってきた日もありますが、まだまだ日中は暑い日が続いたりと、なかなか体調管理が大変ですね。
今年の夏もとても暑い日が続きました。透析を受けている皆さんにとっては、汗をかいたり、喉が渇いたりして、水分や体重の管理が難しい季節だったのではないでしょうか。
9月以降、少しずつでも気温が下がってくると、夏とは体の状態も徐々に変わってきます。
「最近、透析間の体重が増えてきた」
「むくみが気になる」
「血圧がいつもと違う」
など、ちょっとした変化でも気になる事があれば、スタッフにお声かけ下さい。
食欲の秋も上手に楽しみましょう。
秋は、さんまやきのこ、栗、果物など、おいしいものが増える季節です。
透析患者さんは、食事の内容によって塩分・カリウム・リン・水分などに注意が必要となってきます。
特に味の濃い料理や汁物は、喉が渇いて水分を多く摂りたくなります。
だからといって、「透析をしているから、秋の味覚は我慢しなければ」と考える必要はありません。
自分の体の状態に合わせて、食べ方を工夫することが大切です。
「これは食べても大丈夫かな?」と迷ったときは、医師や看護師、栄養士にご相談ください。
透析治療は、毎日の生活と長く付き合っていく治療です。
完璧に管理することよりも、「いつもと違うな」という自分の変化に気付くことが大切です。
季節の変わり目は体調を崩しやすい時期でもあります。
無理をせず、気になる事があればスタッフにお話ししてみてください。
9月も一緒に、元気に過ごしていきましょう。
透析施設をお探しの方は、